「かりゆしウェア稽古」って何ですか?

趣味の生地集めから

写真:収集した着物生地

最初に作ったのは2005年頃でしょうか。趣味で集めていた着物生地で自分用のかりゆしウェアを作ってみました。それから、特に変わっていません(笑)。店舗を持っているわけでもなく、またネットショップを持っているわけでもなく、今でもしんみりと、自分用のかりゆしウェアを作り続けています。

他の人と同じものは嫌だから手作りで

写真:使用している生糸

生地によっては2点ものがあります(汗)が、基本的に1点ものです。量販店で販売されている商品だと、同じものを着た人とすれ違うことがあり、1点ものが欲しいなぁ、というのも作り始めた背景にはあります。今では持ち込み生地で作ってくれるところも増えましたね(2011年)。

店舗は無りません。持つ予定もありません(今は)。

写真:使用している道具

生地の仕入れ・選定、型紙作り、裁断、縫製、ボタン縫い付け、までを自分で行っています。1点1点が手作りで作られています。祖父母が着ていた半世紀を経た芭蕉布や、戦火の沖縄戦時代を疎開で免れた生地などを使って縫い上げたかりゆしウェアです、と言うと引かれるのです(汗)。重たくて着られないと感じられるのかもしれません。明治時代の沖縄の映像など見ると、みなさん着物着ていまして、感慨深いものがあります。主に個人的な問い合わせで着てもらうことが多く、店舗は持っていません。

ゆったりと着たいときに作ってみるスタイル

写真:使用している40年もののミシン

使用しているミシン・はさみは40数年もので、時に不機嫌になりウンともスンとも言わなくなることも。道具が道具だけに修理してくれる方も少なく、修理待ちで休むこともありますが、『なんくるないさぁ』でゆったりと待ち続けます。生き急がないでゆったりと。

製作現場の様子

  • 写真:製作現場の様子
  • 写真:製作現場の様子
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  • 写真:製作現場の様子
  • 写真:製作現場の様子
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  • 写真:製作現場の様子
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